ランナー
メディカル情報
医療・救護体制
救護スタッフ
鹿児島マラソンでは、医師・看護師等の救護所スタッフとコース沿道上でAEDを装備した定置AED隊、自転車でコースを巡回するモバイルAED隊が、救護(赤/白)のスタッフウェアを着用して活動しています。体調がすぐれないときにはお声掛けください。
〔救護所での処置〕
スタート、コース沿道、フィニッシュの計13か所の救護所に医師・看護師等が常駐します。救命を最優先とした体制で運用し、競技中の傷病については、応急処置のみ行います。重症者に確実に対応するため、救護所においてスプレー類の処置は行いませんので、必要な方は各自ご準備ください。
メディカルランナー
白の「救護」のビブスを着た医師が、コースを走行しながらランナーの皆様を見守ります。傷病者発見時は、コース上の救護所、モバイルAED隊等と連携し、傷病者の対応にあたるほか、緊急時は、救急救命活動を行います。